hitolitabi’s diary

アラ還で始めた海外一人旅、再始動の記録

パンダに会いに②

目が覚めたのは7時半過ぎ。

今日は天気予報通り、雨。チェックアウトの11時までホテルでゆっくりする予定だが、昨日は夕食前にざっくりと温泉に浸かっただけで、髪も洗っていない。せっかくだから岩盤浴もしたい。

ぐずぐずしている内に8時前。慌てて地下1階の温泉へ。母は昨日同様入ってすぐの小さめのお風呂へ。私は階段を降りて大浴場に5分程浸かり、昨日通った通路と階段で海際の露天風呂へ。階段の下側は屋根が完全に閉まっていないので、少し雨に濡れたが、露天風呂自体は天井があるので濡れることはない構造になっていた。ただし、海際まで寄ると、雨風にさらされる。先客が1人だけいた。せっかくだから海際まで歩いて行く。ここまで来ると立ち湯だ。

海中展望台はまだ営業していないので、裸を見られる心配はない。

少し雨がかかるが、大したことはない。それに、どうせこの後髪の毛を洗う予定だ。雨なので景色はいいとは言えないが、それでも露天風呂は気持ちいい。しばし風と岩に打ちつける波の音を楽しむ。

ゆっくりしたいところだが、ここも5分程で引き上げる。朝食会場は10時までなので、9時に入りたい。この後岩盤浴と菖蒲湯にも入りたい。

温泉地に来ていながら、朝から大忙しだ。昨夜夕食後も風呂に入っていればこんなことにはならなかったのだが・・・

露天風呂の階段には畳状の敷物が敷いてあったが、一番下の段の敷物は雨の中に浮かんでいる状態になっていて、少々危なかった。

 

岩盤浴は大浴場の隣にあった。床を温泉でさっと流して横たわる。

背中からじんわりと暖まっていく。このままここで1時間くらい寝たら気持ち良いだろうな・・・

そんな気持ちを振り払い、大浴場へ。さっと髪を洗い、トリートメント、体を洗い、その後トリートメントを洗い流す。

最後にもう一度温泉に浸かり、脱衣室へ戻ると、ちょうど髪の毛を乾かし終わった母と出会した。

 

なんとか予定の9時に、朝食会場へ。昨夜と同じ1階のレストランだ。野菜不足だったので、最初にサラダをとり、その流れでパンと玉子、ベーコン。母にもほぼ同じものをとる。ホテルにベーカリーショップがあるためか、パンが思いの外充実していて、小さくカットされた調理パンもあった。中にキーマカレーが入ったパンとハーフサイズに焼き上げられたクロワッサンが美味しかった。


f:id:hitolitabi:20250504231633j:image

f:id:hitolitabi:20250504231628j:image

f:id:hitolitabi:20250504231637j:image

最初の皿を食べ終えた後、次は軽く和食を。今朝のご飯はちゃんと温かく、いくつかの惣菜とともに皿によそった。焼き魚が切れていてがっかりしたが、一回りしている間に新しい大皿に盛られた焼きさばが出てきた。

夜のブッフェは物足りなかったが、朝はパンが美味しかったので満足度が高かった。(途中でフレンチトーストとお腹が一杯で取らなかったが、ワッフルも提供されていた。)それと、ティーバッグの種類が多かったのも良かった。私は夜と朝でルイボス系の異なるアレンジティーを選んだが、どちらもおいしかった。

 

ホテルの案内を見るとアドベンチャーワールドに行く無料バスがあるようなので、朝食前にフロントで予約できるか聞いたが、残念ながら1席しか空きがなかった。近くのバス停から路線バスも出ていると時刻表をもらったが、雨の中で待つのは嫌だと言う母のリクエストもあり、タクシーで行くことにしていた。(前日にタクシー代とアドベンチャーでの昼食代として10000円もらった)


f:id:hitolitabi:20250504231914j:image

f:id:hitolitabi:20250504231901j:image

部屋で荷造りをしている内に、雨はほぼ止んできたのでバスで行けそうな気もしてきた。1人だったら、雨でもバスを選んでいたと思う。10:40位になってタクシー会社に電話したら、予約が多く30分位待つことになるという。別のタクシー会社に連絡したが誰も出ず、もう一度最初の会社に連絡し、タクシーを呼んでもらった。

朝食後事前チェックアウトを済ませていたので、11時ギリギリまで部屋にいて、ロビーへと降りた。

ありがたいことに1階のロビーはとても広く、座れるコーナーがいくつもあった。エントランスを入って左手にはベーカリーショップがあり、その外側にはいくつかのテープルがあり、食事をとるカップルの姿もあった。

海際のドア付近の、エントランスが見える位置にテーブルがあったので、そこで座って待つことにした。待っている間に少し外へ出てみることにした。部屋から見えたプールの横に一回り小さく浅いプールがあり、端はぐるりとベンチのような構造になっていた。プールにはこれ以上立ち入り禁止の表示がある。ホテル案内図にあった足湯かな?と思いベンチ際の溝状になっている所に手を浸してみると、やはり暖かい。足湯だ。

 

母と荷物を残しエントランスに出てみると、階段の下にタクシーが一台止まっていた。もしかして、と声をかけると私たちが呼んだタクシーだったので、慌てて母を呼びに戻った。