hitolitabi’s diary

アラ還で始めた海外一人旅、再始動の記録

還暦女子スペイン珍道中④ドラゴンに会いに行く

バルセロナ・サンツ駅での荷物預け

バルセロナ到着から3時間、ようやく今日の観光の出発点サンツ駅にやってきた。まずは構内でトイレを済ませ、改札を出・・・るにも一苦労だった。普通に切符を買っていればなんていうこともないのだが、特急のバウチャーで入場した上に、一旦他の駅で外に出ている。再びお情けで入れてもらいサンツ駅に着いたのだから、簡単に出られるはずがない。ここでも特急のバウチャーを見せ、なんとか通してもらう。図々しい感じだけど、意外と大丈夫だった。

次は目的の荷物預け。

これもカバンのマークの標識を見ながら、迷い迷いなんとか辿り着く。 荷物預りは近郊線の改札を出て左側へ向かい、外に一旦出ると駐車場へのエレベーターがあるので、それに乗り地下へ。降りると奥に有人の荷物預けがある。

f:id:hitolitabi:20250326004601j:image荷物預りはスペイン語CONSIGNA

パスポートのコピーを取られ、荷物のX線検査を受けるとバーコードの付いた預り票をくれる。2時間€6、10時間€10、後払いで預かってくれる。

身軽になって、いざ、グエル別邸へ。

グエル別邸は地下鉄L3で乗り換えなしにいけるが、地下鉄はスリが多いと聞いているので、ドキドキだ。

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ドキドキ!券売機で回数券購入

RENFEのバルセロナ・サンツ駅と連絡しているmetroのサンツ駅(Sants Estacio)へは黄緑色のL3の標識に沿って歩けば3分程で到着する。まずはチケットの購入。観光施設にも割引で入れるバルセロナカードや1日券、トラベルカード(2〜5日券)がお得だが、今日は2回乗ったあと特急電車でフィゲラスへ行く予定なので、10回乗れるT-Mobilitatというチケットを購入するつもりにしていた。5分程列に並び順番がやった方が、買い方がわからない。まごまごしていると、係員の方が買い方を教えてくれた。小さな駅には改札口に誰もいないが、大きい駅ではこういう時対応してもらえるのでありがたかった。10回乗れて€12.15。1回券が€2.55なのでお得だし、いちいち買わなくてよいので便利だった。バスやRenfe近郊線、カタルーニャ鉄道などにも乗れるらしい。


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最寄り駅はマリア・クリスティーナ駅と『地球の歩き方』に書いてあったが、検索してみるとさらに次のパラウ・レイアール駅の方が少しだけ近いと出てきたので、ちょっと迷ったがパラウレイアールまで行ってみることにした。Metro3号線で4駅目。ただ実際に駅に着いて検索し直すと徒歩10分と出たので、マリア・クリスティーナ駅からの方が近く、失敗だった。しかもエスカレーターがなく階段で地上へ。スーツケースを預けていて本当によかった。メトロでは、他の駅でも上りのエスカレーターはあっても下りのエスカレーターはなかったように思う。

グエル別邸のドラゴンと対面

グエル別邸は正門のドラゴンの門が有名だ。土日のみ見学できると聞いていたので、ガイドツアーの時間が合えば見学してもいいかと思っていたが、駅を間違ったりして予定より1時間近く遅くなっていたので、門だけ撮影することにした。

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大迫力!これだけでも見る価値あり
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門以外の外壁の装飾もとても美しく、やはりガイドツアー(€6)で中も見てみたかった、との思いがよぎった。ただ、邸宅自体は現存していないらしい。

次は近くにあるガウディ建築の1つ、ミラーリェス邸の石門を目指したのだが、見つけることができず、フィゲラスへ向かう時間も近づいてきたので断念。マリア・クリスティーナ駅から再びL3に乗り、サンツ駅へ戻ることにした。

サンツ駅へ戻り、トイレを済ませCONSIGNA(荷物預かり)へ。もらった預かり表を渡し、2時間分€6を払う。